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  • 50代、介護の夜勤を辞めました|ありがとうと言われて救われた1年間

    50代、介護の夜勤を辞めました|ありがとうと言われて救われた1年間

    やりたいことが増えてきて、時間が欲しくて

    今年の夏から、小さなサロンを始めました。
    そしてタイミングよく、介護士の学校で講師をすることも決まりました。

    そんな流れもあって、1年続けた週1回の夜勤バイトに区切りをつけました。

    時給も良くて生活の助けにもなっていたし、辞めることは簡単じゃなかった。
    ただ、やりたいことが増えて、もっと時間が必要になったんです。


    私は、仕事に対して真面目すぎるタイプです(笑)

    私はどちらかというと「キッチリ、カッチリ」するタイプ。
    仕事に関しては面倒なことでもちゃんとやりたいし、人に負けないレベルでできることが自慢でもあります。

    その分、質問もたくさんするし、細かく分析して自分の中に落とし込むまで時間がかかることもあります。

    介護の現場は、命を預かる職場です。
    夜勤は週1回だけでも

    • 風邪や体調不良の方がいませんように
    • 事故や転倒がありませんように

    と願いながら毎回出勤していました。

    もし事故につながるような言動があれば、忖度なくしっかり伝えました。
    暴言や暴力のある方には真剣に向き合いました。
    毎回お薬を落とそうとする利用者さんには、真っ向勝負で対応していました。

    終わるたびに
    「今日も何事もなく終われた」
    という安堵と感謝でいっぱいでした。


    見てくれていた人がいた

    そんな私の働きを、あるご利用者さんは毎回見てくれていました。
    その方はほぼ自立されていて、ご自分のことをご自分でされる方でした。
    ポータブルトイレのお掃除にお邪魔する時にいつもこう言ってくれました。

    「いつもありがとうございます。」

    そして時々、こんなふうに言ってくれたんです。

    「いつも素敵です。憧れていますよ。」

    正直、私は驚きました。
    何だか私は、おじいさん・おばあさんに好かれるタイプみたいです。
    きっと、髪型がキッチリしてるからかな…なんて思いながら(笑)

    私は最後の勤務の後、その方の部屋に挨拶に行きました。
    するとその方は、

    「ハキハキしていて、気持ちのいい方と思っていましたよ。
    高貴な方で、初めて素晴らしいと思った方でした。
    とっても残念です。」

    と言ってくれたんです。

    聞いた瞬間、心の奥がじんと熱くなりました。
    「私のほうこそ、貴方のように歳を重ねたいと思っていましたよ。」
    そう思いながら感謝しました。


    優しい別れ方を選びました

    他のご利用者さんには、私が辞めることを伝えると悪影響になることもある。
    だから、私はそっといなくなる選択をしました。

    職員の方にも最後の日に伝えたとき、
    こんな言葉をいただきました。

    「一番働きやすかったです。」(女性職員)
    「○○さんの働きを見て、キッチリしていて学ぶことが多かったです。」(男性職員)

    そう言ってもらえたことが、すごく嬉しかったです。
    私を見て学ぼうと思ってくれる人がいることは、何よりの励みでした。
    私もまだまだ学ぶことがあるから、これからも気づきを大切にしていきたいです。


    新しい道に気持ちを向けて

    講師の仕事。
    初心を思い出しながら、人に教える中で、自分自身もまた学べる。
    こんなチャンスをもらえたこと、本当にありがたいと思っています。

    辞めた夜勤バイトの経験は、全部私の糧になっています。


    今、思うこと

    時間を区切って本当に良かった。
    やりたいことに向かう時間が持てて、
    今まで以上に自分の人生を大切にできるような気がします。

    働き方はひとつじゃない。
    仕事のカタチも、関わる人との距離も、変えていい。

    介護の仕事を好きで一生懸命してしまう方こそ、いい距離感で仕事に向き合うことをお勧めしたいです。

    そして、今まで出会ってくれた人たちに、心からありがとう。

  • 介護のお仕事 心が疲れました

    介護のお仕事 心が疲れました

    施設で介護のお仕事をしているぴかりんです🌈

    写真は北海道の青い池です。観て癒されるので使ってみました😊

    さて、昨日のコトです

    おひとりのおばあさま、とてもこだわりが強く、プライドもお高い方です

    ここ4ヶ月ほどお部屋に閉じこもっていて食事もお部屋でひとり食べております。お薬も飲んでくれません

    入浴は拒否が多く、声掛けにとても困ります。入ると言ったとたんに入りたくないとなることも💦

    今までの施設では、看護師の一声に従わないとダメだったため、拒否が続くと、無理にでも入浴させないといけませんでした。(これ、本当に心が辛い)

    なので、そういった(無理にでも入ってもらう)技術は持ち合わせていますが、、、

    現職場は有料老人ホームなので、どこまで本人の希望に添うか、とても悩みます

    お部屋に閉じこもっていたおばあさま、お部屋で転んでしまいました

    痛みがあったので、病院に受診することになったのですが、タクシーを呼び、迎えが来たのにも「行きません」の一点張り

    結局行くことが出来ず

    次の日も拒否がありましたが何とか受診

    結果、圧迫骨折でした

    入浴拒否に加え、骨折で今回は強制的に清拭とお着替えを二人介助でしたのですが

    「人殺し~!!」

    と何度も叫ばれました

    何とも心がしんどい

    本当にしんどい

    言葉の暴力を介護士はたくさん受けます

    心を保つことは大変

    相手に心があることすらわかっていない

    拒否したからと放っておくことは楽ですよね

    何もしないことが優しさだと勘違いしている方が多いんです!

    病気になるよ

    ケガするよ

    死ぬよ

    って時に手を差し伸べることがどれだけ大切か

    私は放っておけない

    いつも真剣に向き合い

    危険な時

    イジメをする人を見たとき

    暴言暴力に遭遇した時

    真っ向から向き合ってしまいます

    戦ってしまいます

    以前の職場で

    精神疾患のある体の大きいおじいさんに

    胸ぐらつかまれたりすることもありました

    恐怖です

    白黒決着つけてしまう為

    逃げ道を作らせないのが私のダメなところですが

    私はそうやって利用者さんとの信頼関係を作ってきました

    もう私も若くないので

    全力ではなく80%くらいでいこうと言い聞かせています

    が、なかなか変わらないですね😅

    介護士が利用者さんを虐待するといったことばかりが表立っていますが

    実はそれ以上に

    利用者さんから暴言暴力を受ける介護士の数も多いです😭

    心ある人なので

    傷つきます

    本当に疲れました

    お疲れ様

    自分😄

    #50歳 #介護福祉士 #介護のお仕事 #おひとりさま #介護士の本音

  • 勘と記憶力と感謝

    勘と記憶力と感謝

    小さい頃から何かおかしい

    何か変だ!

    と勘が冴えていた気がします

    小学生の頃

    公園でひとりで居た時に知らないおじさんから身を守れたこと

    新入社員の頃

    学生の時の友達と遅くまで飲んで歩いて帰った時、後ろの足音が近づいてきてこれはもうヤバいってなった時に傘で思いっきり殴り、友達の家に逃げ込んだ後、その人を見るとUターンして戻っていったこと

    バイトしていて

    このおじさんヤバいなと思った人が

    後々事件起こしていたり

    ヤバい人をなんとなく感じて避けれています

    一度テレビで観た事があるものや街

    行こうと思っていた場所

    なんか来たことある

    なんか見たことある

    もやっぱりそうだったねと覚えていたり

    友達本人も忘れているようなことを覚えていたり

    話したこと

    あった物

    いた人

    とても鮮明に覚えていたりします

    自分がそうなので

    周りのみんなも同じように覚えていると思っていたけどそうでなかった

    自分だけ過去のコトをとても覚えていて

    周りは未来を見てる

    私って成長してないの?と悩んだこともありました

    つい最近

    私が行こうとしていた場所に

    会いたくない人の車があって

    全部が見えたわけではないのに

    その人の車って感じとって

    恐る恐る行くとやっぱりその人の車でした

    丁度帰ろうとしていたところで鉢合わせずに済みました

    私の勘って本当にすごいと実感

    母は3年前に他界しました

    母が生きている時

    地元に行くと隣の駅なのに何故か居たり

    引き寄せられるように鉢合わせすることが多くありました

    今も地元に行くと

    亡き母と会えるような気がしてしまいます

    つい最近

    お墓参りに地元へ帰った時に

    こっちに来たらよく母と合ってたなぁって思い出しました

    母もそんな勘の冴えた人だったのかもしれません

    雨に濡れることも少なく

    いつも守られている感覚があって

    きっとそれは

    気にしていない人からするとなんともないことなんだろうけど

    それがどうしたといったことなんだろうけど

    そんなあなたも

    いつも守られていて

    感謝できるようになれば

    同じ毎日でも

    大切な一日に感じたり

    小さな幸せを実感できて

    笑顔が増えるんじゃないかなと😊

    私自身

    今は亡き両親に手を合わせ

    いつもありがとうと伝えています

    日々の中で気づきがあったり

    スムーズに事が進んだり

    無事にお家に帰れたり

    ありがたいことだなと感じています

    いつもの事かもしれませんが

    明日も同じとは限りません

    1日1日大切に過ごしたいです

    今日もありがとうございます😊

  • おひとりさま最強説

    おひとりさま最強説

    実は、関西万博にひとりで7回行っております😄

    閉幕するまでにあと1回行きます😄

    友達と日にちを合わせるのも面倒だし

    暑いし、休憩やお腹すくタイミングも違うし

    一人だと自分のしたいように

    人に迷惑かけることなく自由に楽しめる😊

    パビリオンに並んでいてもスマホがあるから苦ではないし最高にいい

    会場は、常に男女問わず2割くらいおひとりさまでしたよ🌈

    行きたいところあるのに

    誰と行くか決めている間に時間が経つし

    誰か誘ってくれないかなと待っていても誘われないもの

    行くこと自体が無くなって残念がっていませんか?

    関西万博も、あっという間に閉幕しちゃうしね😭

    私は学生時代からおなかの調子に振り回されてきたので

    あらゆるものを我慢してきたように思います

    体調が良くなってきたのが40代後半

    時間を取り戻すかのように動き回っています😄

    ひとりで楽しめるって最強と思いませんか?

    ひとに合わせることもなく自分で決めて自分で動く

    めっちゃ自由🤣🤣🤣

    歳を取ると親も家族も友達も

    みんな居なくなる

    周りも歳をとっていくので

    みんな自分のコトで精いっぱい

    現在は独居のご老人が多くいます

    つまらなく過ごすのか楽しみ見つけて過ごすのか

    それも自由

    私は現在、有料老人ホームで働いています

    過去には老人保健施設や特別養護老人ホームでも働いてきました

    見ず知らずの方と過ごすってとても大変なこと

    自分の習慣が通用しないことがあったり

    こだわりがありすぎると

    団体生活に支障があったり

    生きづらいだろうな、、、と感じることもしばしば

    人が居ないと寂しいという方もおられます

    こだわりが無く、誰かとおしゃべりするのが好きな方は

    団体生活に向いています

    しかし、インフルエンザやコロナウイルスが施設で流行ると

    一斉に隔離対応となり、いきなりひとりになります

    説明しても理解に乏しかったり

    認知症の方は忘れて部屋から出てこようとされたり

    一人は寂しいからと出てきてしまい感染してしまう、、、

    不穏になる方もおられます

    そこは職員の腕の見せ所なんですけど😊

    おひとりさまが慣れている方はいくら認知症であろうが

    お部屋でひとりで過ごしていても苦にならない為

    呼ばない限りお部屋に居てくださります

    感染するリスクもほとんどなく無事です

    ありがたい存在です😄

    おひとりさまって最強やんって再確認した🤣

  • 私の天職 51歳介護士 アルバイト

    私の天職 51歳介護士 アルバイト

    私は高卒で会社員になりました。

    普通のOLです。

    色々とありまして

    30歳から施設介護士になりました

    休みのたびに知恵熱のような熱が出る日々を過ごしてきました。

    それから約20年介護の世界に染まっております。

    初めは身を粉にして働いてきました。

    優しい人は介護に向いていると言われがちですが、施設で働くにはかなり搾取されます。はっきりと自分の意見を言っていきましょう!

    NOが言えないといくらでも仕事が増えて溜まっていきます

    介護のお仕事には終わりが無く永遠に続きます。自分で区切りをつける、人に頼むことも大切です。

    この歳になり、色んな経験を積んで、ようやく自分の意見を言葉で伝えることが出来ております。

    今までは雰囲気に流されることもあったり、帰宅してから後悔したり、今思い出しても嫌な気持ちになります。

    今までの自分は、人の目を気にして

    自分の意見を言うことが出来ず

    上司や先輩の言うことに違和感があっても波風立てず

    自分のことをタダと思われ毎日2時間は平均してサービス残業を強いられてきました。

    過去には夜勤明けなのに、次の夜勤者が出勤してくるまで職場に居たこともあります。

    誰も手伝うような声かけもなかった。地獄のような働き方でした。これもまたサービス残業です。

    休みの日は身体を休める日になり、プライベートもあったもんじゃなかったです。

    ストレスを買い物で発散しタンスの肥やしが増えるだけ、

    仕事以外でも満たされることが無かったように思います。

    経験を積みようやく仕事で意見を出し(自分の思いに素直になる)

    職員ではなく利用者さんに気を使い(職員より利用者さんファースト)

    職場は友達を作るところではないとはっきりわかり(介護職という職場での自分の意見です)

    職員とはプライベートで遊ぶことはしない(気の合わない人に時間を使わない)

    割り切ったらとても気持ちが楽になりました

    私は介護職が好きです。

    一度離れてみたこともありましたが好きで得意なんです

    言葉に出来ない利用者さんの伝えたいことを想像すること

    生活の流れで困ってそうなことがいち早くわかること

    表情や行動でどうしたいのかを瞬時に判断し手助けができる事

    不穏になりそうな方への適切なかかわり方ができる事

    これらのことが95%くらいの確率でクリアできます

    共感し寄り添い、想像することがゲーム感覚のように楽しくて仕方ありません。

    上手くいかないこともあるので、またそこで次はこうしてみようなど考えることもやる気が出ます。

    「大変な仕事ですね」「尊敬します」などと言われがちですし

    キツイ・きたない・くさい・低賃金と底辺な仕事と思われがちです。

    低賃金は本当にどうにかしてほしいです!

    賃金以外では、私は何とも思っていません。

    職業を聞かれても恥ずかしいと思うこともなく、自慢気に言っちゃうほうです。

    私は介護職が好き

    今は働き方を変え、アルバイトで介護士をしています。

    仕事といい距離感で働き、失われていたプライベートが楽しい予定に変わりました。

    自分が満たされると、周りにも優しくなれ、仕事が生活の延長のような、今までの辛い働き方でなくなりました。

    私の決め事は、早歩きで帰宅できること。

    余力を残して帰ると決めています

    足取りが重い時もありますが、早歩きが私のバロメーターです😊

    今日も1日ありがとうございました。