投稿者: bettami

  • 煮詰まっていた51歳女介護士パート

    煮詰まっていた51歳女介護士パート

    介護士歴、約20年の私は母の死をきっかけに正社員からパートアルバイトに切り替えました。

    別居して1年が過ぎ、家計管理をしていったことで今の収入でも楽しく生活できております😊

    介護職は自分に合っているし好きです。

    相手が求めていることを想像したり、こうしたら嬉しいだろうなと思うことが出来たりを進んでしています。

    キレイごとだけではやっていけない介護の世界は、私のように共感性が高いとマイナスな感情に引きずられたりするととっても苦痛でしんどくなります。

    時には感情を無にするといったことも必要です。

    真剣に向き合うがあまり冷たく思われることも多々ありますが、相手のコトを思ってという理由が私にはあります。

    認知症の方であっても、2人の時にしっかり向き合うこと、対応や言葉で私のあなたに対する思いを伝えることで不穏がちな方とも信頼関係を築いています

    これは、誰にも伝わることではなく私と利用者さんとの関係だけであり、たいていの職員には伝わっておりません。

    今まで、スムーズに事が進まなかったことも

    私が対応することで解決したり、上手くいくことがあっても、

    たまたまだろう

    今回上手くいっただけ

    で済まされてしまいます。

    私の中では、スムーズに事が運べるような声かけや、信頼関係を陰で構築しているので、しんどいわけでもなく当たり前にしているので何ともないのですが、周りの職員のただ任せてるといるような姿勢に少しづつ不満が溜まってきました。

    愚痴を言いたいわけでなく、この職場で働くようになり1年が過ぎ、正社員の出入りもあり環境も変わってきました。

    もちろん利用者さんも出入りがあり環境は変わっています。

    ですが、勤続年数が長くこの施設しか知らない生ぬるく働き続けている【働かないおじさん】【働かないおばさん】が毒ですし気づきもなく変わろうともしない。

    変化を嫌う為、進化していくことに拒否反応を示すため、良い施設になっていかない

    私はそういうことがとっても嫌いで立ち向かってしまうのです。

    今のこの職場は入職するときに良いと感じていたことが

    最大のイケてないところでした。

    自由にやりたいように介護ができ信頼されていると思っていました

    全然人を見ていない、見てくれていない。注意や指導ができない職員ばかりだった。

    働いてみて分かったコトでした。あーーーっつ 残念💦

    努力しても努力しても

    時給以上の働きをしても

    毎日のように正社員のミスや出来ていないことの尻ぬぐいしても

    利用者さんの不穏は幾度となく私が解決しても

    だ~~~~れも見ていないのです。

    きっとこうやって居なくちゃいけない職員が辞めていくのが分かっちゃいないということ!

    上司や同僚に恵まれることは無いのかな?

    介護職の闇ですね。

    この件に私は戦う丁度いい話し合いがあったので

    煮詰まっていたことをつらつら発言してきたの😄

    そのことはまた書きます。

    応援してください😊🌈

  • SIBO 低FODMAP 出張先のごはん

    この夏、耳つぼジュエリーのお手伝いでビジネスホテルに泊まることになりました。

    長い時間、マルシェで施術をしました。

    お手伝いなので穴をあけるわけにはいきません。

    お腹の調子を整えるために食べるものにとても気を使いました。

    自炊できないとなると、スーパーかコンビニで低FODMAP食を探します。

    ※レンチンごはんのパック

    ※納豆(私は1度に1パック大丈夫です)

    ※温泉卵

    ※豆腐

    ※蒸し鶏(プレーン)

    ※野菜サラダ

    ※胡麻ドレッシング(蒸し鶏、サラダに)

    ※バナナ

    ※2l水

    お昼はおにぎりを購入(バナナも持っていく)

    朝は納豆ご飯に温泉卵

    3泊4日、これで持ちこたえました。

    もちろん外食はせずおりこうさんにしました。

    実はギリギリまで夏風邪をこじらせており寝込んでいたので余計に迷惑かけまいと意気込みました。

    お腹の張りも気になることがあまりありませんでした。

    トイレ近い問題も、事前に伝えていたので安心できたのだと思います。

    低FODMAP食

    お家ご飯だと89%ぐらいは出来ています。

    たまの外食ではFODMAP関係なく好きなものを食します。

    それをしなかったら人生の満足感が下がっちゃうので。

    今回はこの辺で、ありがとうございました。

  • 今日も一日お疲れさまでした@介護福祉士

    介護士として18年正社員で働きました

    実母のガンが発覚し約1年の闘病生活を共に過ごし

    お家で看取った後、燃え尽き症候群のような感情と

    職場の介護現場で利用者様からの暴言・暴力・常に大声で叫んでいるなど

    老人介護というより精神科病棟の介護のような凄まじい環境

    介護以外の仕事はサービス残業

    自分の精神が崩壊寸前で介護という仕事が嫌いになる前に一旦離れることを決めました

    初めての専業主婦を経験しているときに

    自分の特性や特徴・好きなコト・やりたいことは何だろうと

    診断を受けてみたり

    ストレングスファインダーを受けました

    共感性・責任感・適応性・着想・個別化

    上位にあがりました

    共感性は1位で

    介護していると依存心の強い方の気で疲れたり

    言葉にできない利用者様の表情や行動から何を求めているかを想像出来たり

    嫌な感情が渦巻いている中にいるととてつもなく居心地が悪くなるのですが

    2位の責任感で

    手を抜くことなく精いっぱいの対応をしてしまう為

    家に帰ると魂が抜けたようにボーっとなっていました

    ひとり暮らしの頃は帰ってから何をしていたのか

    きっと廃人のようになっていたのだと思います

    夫が居てたので帰ると晩御飯の用意をするのですが

    一度座ると立てなくなるので休憩なしでキッチンに向かいます

    買い物はだいたい夫がしてくれていたので

    簡単にあるもので作る毎日でしたが

    苦ではなかったので料理は得意ではないものの好きなことです

    食材を切っていると頭の中が空っぽになってくれていたのでリセットできてたのですね

    実母はとても働き者でしたがお惣菜を買うことは滅多に無く何でも作ってくれていました

    それが基本で育ったので

    私自身もお惣菜を買うことは滅多に無いですし

    買おうとしてもアレとアレあるから作れるねと考えるので買わないのです

    添加物もなるべく摂りたくないので作る派です

    現在別居生活なのでおひとり様ですが

    正社員でなくアルバイトなので疲弊することなく帰ってこれています

    ありがたき幸せ

    私の目指すところは

    仕事5割

    プライベート5割

    早歩きで帰れるくらいの余力を残すこと😊

    今日も一日お疲れさまでした🌈

  • 51歳になりました

    一昨日の夜勤の仕事で誕生日を迎えました🎂

    50歳は、キリがよくて好きでした。

    51歳はドーンと50代になったと実感😄

    まだまだ若い気持ちでしたが身体は正直みたいです😅

    夜勤の仕事の途中から腰に違和感。なんだかヤバい

    朝に10人以上起こして車いすに移乗したり、トイレに誘導したり着替えの手伝いしたり…

    どんどん腰に痛みが…

    利用者さんと朝、ラジオ体操をするのですが、上体反らせませんでした。

    整骨院へ向かう。

    スッキリしません💦

    ほんでもって私にも、おめでとうメッセージが何通か届きました

    あえて私から距離をとった人から

    いいタイミングと思ったのかメッセージが届いた

    何度も連絡しようか、待っとこうか迷った。でも新しい生活で忙しくしてるかと思ったらこんな季節になったよ、と、お誕生日おめでとう。楽しみがいっぱいで、健康で過ごせますように。時間があるときに会えたら嬉しいな。」と🤣🤣🤣

    このメッセージに違和感を感じたいつも合わせるのは私。あなたに使う時間はありません

    日ごろからのマイナス発言に、借金打ち明けられてからも日銭使うことが止めれない行動にも愛想つかしたんだよ。(本気で相談に乗ったし、調べたし、行動に注意もしたけど、本人が変わろうとしないので私の本気の行動が馬鹿らしくなったの。)

    SNSでつながっているから、沖縄へ遊びに行ったことや、バドミントンで仲間と汗流して楽しんだりしていることは上げていないの。ホントは今年の春に遊びに行く約束したとき、私はもう見切りつけていたの。こちらからはもちろん連絡しなかった。向こうから連絡来ないことはわかっていたから。ごめんあそばせ。もうあなたの入いる隙も無いの。これを機にはっきりと関係がわかったのでSNSとLINEを切りました😊

    スッキリ😀

    本音で話せる仲間が出来て、どんどん良き繋がりやご縁が出来たり、大きなマルシェのお手伝いに忙しくしたりと、今までの私の人生の中で一番といっていいほど充実していて、休めていないほど。

    嬉しい、贅沢な悲鳴をあげています(❁´◡`❁)

    1年前からの別居を経て仕事も人間関係も生活も自分の力で充実させてきたし、次のステージに上がろうとしています

    そんな中の腰痛🤣目まぐるしく予定が入り、楽しいから全て消化したい気持ちが強くあったので、気力で乗り越えてきたけど、ここでひと休みしなさいと教えてくれたようです。

    今日はここまで😊

    文字に起こすと自分の気持ちが整理できるからイイね。

    少しづつ続けていきたいと思います😊

  • 「恥ずかしい」が私を苦しめてきた

    〜母を通して気づいた、やさしくなりたい自分〜

    高校生の頃の私と母が並んで歩いていたあの帰り道。
    私は少し前を歩きながら、恥ずかしさで心がざわざわしていた。
    でも母は、変わらず楽しそうに話しかけていたっけ。


    「お願いだから、やめて」

    私は昔から、家族が“恥ずかしい”と思うようなことをすると、とても嫌な気持ちになってしまうタイプでした。

    たとえば、母が道で人に話しかけたり、商店街で見知らぬ人とすぐに打ち解けて楽しそうに話している姿。
    高校生の頃の私は、それが本当に嫌で、そばにいるのも苦しく感じることがありました。

    心の中で、「お願いだからやめて」と何度もつぶやいていたし、時には母にきつい態度をとってしまったこともありました。


    母が亡くなって3年。ようやくわかったこと。

    私は今、50歳になりました。
    そして母が亡くなってから、約3年が経ちました。
    不思議なことに、最近になってようやく気づいたのです。

    母のあの人懐っこさや温かさは、とても素敵な人柄だった。
    誰とでも心を開いて話し、人と自然につながっていく姿は、実はとても魅力的な生き方だったんだと。

    だけど当時の私は、そんな母を“恥ずかしい”と感じていた。
    本当はうらやましくて、でも自分にはできなくて、そのことがずっと心の奥で引っかかっていたのかもしれません。


    恥ずかしさは、怖さの裏返しだった

    今でも私は、夫に対しても「恥ずかしいことをしないでほしい」と思ってしまいます。
    誰かに笑われたらどうしよう。変に思われたら嫌だ。
    その感情がどうしても抜けきらないのです。

    でも、最近ようやく気づいたことがあります。

    誰も私なんかに、そんなに興味も関心も持っていないのに。

    それなのに私は、自分自身に対して「立派でもないのに上から目線でいようとしていた」のかもしれません。
    「ちゃんとしていなきゃ」「失敗しちゃダメ」「人と同じでいなきゃ」
    そんな思い込みが、自分や他人の“好き”や自由な表現を、否定してしまう原因になっていたのだと思います。

    そのことに気づいた今、私はとても情けなく、そして悔しい気持ちになりました。


    それでも、母のようになりたい

    思えば、母は本当に自由でした。
    人にどう思われるかなんて気にせず、自分の心のままに人と接していました。
    私は、ずっとそれができなかった。

    でも今、ほんの少しずつ思えるようになってきました。

    私も母のように、自由に、やさしく、人とつながって生きていきたい。

    恥ずかしさという鎧を、少しずつ脱いでいきたい。
    人の“好き”を素直に受け入れられる私に。
    そして、ありのままの自分で誰かと笑い合えるような私になれたら――。

    そんなふうに思えるようになったことが、
    もしかしたら、母が私に遺してくれた最後の贈り物なのかもしれません。

    あとがき 〜母へ〜

    私はずっと、「恥ずかしい」を言い訳にして、
    母に優しくできない時期がありました。

    でも、いま心から思います。

    私は母のことが、とっても大好きでした。
    本当に、本当に愛していました。

    なのに、どうしてちゃんと伝えられなかったんだろう。
    「大好きだよ」「愛してるよ」って、たったその一言を、
    なぜもっと素直に伝えられなかったのかと、今になってとても悔しく思います。

    私が14歳の頃、IBSになって、
    自分の中にたまった不安やつらさを、周りのせいにして生きてきたように思います。
    そうでもしないと、当時の私は心が崩れてしまいそうだったのかもしれません。

    だけど、時間が経って、母がいなくなって、
    ようやく気づけたのです。

    母は、ずっと私を愛してくれていました。
    私は、ずっと母を愛していました。

    遅すぎた気づきだけど、
    だからこそ、これからの人生では、
    もっとやさしく、もっと素直に、愛を伝えていける自分でありたいと思います。

    お母さん、本当にありがとう。
    あなたの娘で、本当によかった。

  • 最近の気づき

    「話し合うことが苦手」──家庭と仕事で違う自分

    私は50歳になった今でも、家族との話し合いが苦手です。
    それに気づいたのは、仕事での自分とのギャップでした。

    仕事では話し合えるのに、家ではできない

    仕事では問題が起きたら話し合い、原因を突き止めて解決策を考える。それが当たり前にできるのに、家庭ではどうしても避けてしまう。
    気まずくなりそうな話題を避けたり、感情的に否定して終わらせたり…。
    冷静に話せばいいのに、なぜか家族相手だと難しいのです。

    「話し合い=ケンカ」という記憶

    振り返ると、子どもの頃から両親としっかり話す機会が少なかったように思います。
    特に父は、感情むき出しでけんか腰の話し方をすることが多かった。
    「話し合い」というより「怒鳴り合い」に近いもので、子どもながらに「こういうふうになるなら、話し合いなんてしない方がいい」と思っていたのかもしれません。
    だから「話し合えば解決する」という感覚が育たなかったのだと思います。

    「話したいときに親がいない」環境

    もうひとつ、影響しているかもしれないのが、両親が忙しかったこと。
    父は夜の飲食の仕事をしていて、母も手伝いに行っていました。
    そのため、私が「話したい」と思ったときに親が家にいないことも多かった。
    相談したくてもできない、寂しくても黙っているしかない──そんな日々の積み重ねで、「話すことをあきらめるクセ」がついてしまったのかもしれません。

    話し合いを避けるクセ

    その影響なのか、大人になっても私は家族との話し合いを避けてしまいがちです。
    「これを言うと、もめるかもしれない」「どうせ感情的になるだけ」と思うと、つい話すのをやめてしまう。
    あるいは、自分自身が感情的になってしまい、うまく話し合えないこともあります。

    変えたい気持ちはあるけれど…

    このことに気づいてから、「家族との話し合いを大切にしよう」と思うこともあります。
    でも、いざその場になると昔のクセが出てしまい、つい避けてしまう。
    「もういいや」「面倒くさい」と思ってしまうこともあります。

    まずは小さな一歩から

    このままではいけないと思いつつ、いきなり家族と深い話をするのは難しい…。
    だから、まずは簡単な会話から増やすことを意識しようと思っています。
    「今日はどうだった?」と聞いてみるだけでもいい。
    少しずつ、「話し合い=感情のぶつかり合いではない」ということを、自分の中で書き換えていけたらと思います。

  • わくわくすること

    新しいことをするとき

    心配や不安もありますが

    何だかわくわくします🌈

    最近では

    50歳になってカードゲームの楽しさを知りました🃏

    20代や30代の若者に交じって楽しみました

    子供が居たらきっとこの世代です👶

    厚かましくも

    若い方たちと楽しんでいると

    自分も同じ感覚になっていることがあります😀

    ふと我に返るんですけどね😅

    許してくださいね😄

    #50歳 #別居妻 #ひとりごと

  • これからの課題

    いつの頃からか

    テレビを観ていてもDVDを観ていてもYouTubeを観ていても

    離れるときは一旦停止をします

    全てを観たいし聞きたいと思ってしまいます

    執着のように感じています

    なんとなく観たり聞いたりでいいのに

    聞き取れなかったときは

    巻き戻してまで確認したりもしてしまいます

    テレビを観ているときに

    話しかけられるとイラっとすることもありました

    母親は話しかけたいことがあっても

    私がテレビを観ているときはそっとしておいてくれました

    今思うとテレビなんかより母との会話をしたかった

    母はもういません

    もっと話がしたかった

    たくさん話を聞きたかった

    今でも聞きたいことがたくさんあります

    母はいつも元気でずっと生きてくれていると勝手に想像していました

    そんな母が今は居ません

    亡くなって約3年

    実家で元気に暮らしていると思うことがまだあります

    母のことをもっと知りたかった

    優しく出来なかったことが悔しい

    もっと孝行したかった

    時間を戻せるなら戻りたい

    自分のコトしか考えてこなかった

    外で気を使いすぎて

    家ではストレスを発散してしまう

    そんな生活をしたまま大人になってしまいました

    人は自分のコトでいっぱいで

    他人のコトは見ていない

    それがわかってから少し楽になりました

    誰にカッコつけて生きてきたのだろうか

    カッコつけずに自分が楽で心地よく

    そんな生き方をしていきたい

    これから後悔はしないように

  • せんべい布団@睡眠の質を上げる

    最近はせんべい布団と言っても

    分かってくれる方が減ってきたかもしれません

    私はベッドより布団派

    押し入れに片づけたいのです😊

    布団は硬めが好き

    マットレスのように柔らかいと

    眠っている間に

    胃が動いてくれず朝にもたれているような感覚(私の場合)

    背中や腰が何だかおかしい時や痛い時

    硬めの布団や床で寝ると

    リセットされる(私の場合)

    身体が硬いところで寝ることを求めてくるのです😄

    なので今は布団なのです

    現在は2月で寒いので

    なかなか布団を干せません💦

    なので結構せんべい布団寄りでございます😅

    硬いのが好きなのでいいのですが

    最近は睡眠の質を上げていきたいと考えており

    ここ1か月くらい前から

    よさそうな敷布団を探していました

    体重分散してくれるボコボコの点で支えるウレタンの敷布団を見つけると

    これは良さそう‼️

    寝返りが出来なくても体重を分散してくれるので高齢者にも嬉しい作りです

    ウレタンなので布団のように屋外に干さなくてもいいですし

    これだな‼️と感じました

    色んなメーカーから出ているモノを見ていて

    同じようなものでも金額が随分違いました

    コスト面でも機能面でもこれかなと決めてはいたけれど

    店舗に出向いて試してから決めたくて

    なかなか試せていなくて

    ようやく昨日店舗に行ってきました🌈

    寝てみたところ

    寝心地がとっても良かったです😀

    明後日に届く予定なので

    実際に寝てみて感想を書きたいと思います😊

    腰痛におススメの敷布団

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    私はこれを選びました

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    #布団選び #敷布団 #布団派 #睡眠の質

  • 私のはなし

    自分でガサツだと感じていたのですが

    案外キチンとしていたようでして

    私もしっかり大人になっていると実感いたしました

    使わなかった皿もしっかり洗います

    割とこまめに掃除していたり

    落ちたり、こぼれたりする事には

    注意を払っています

    物を使用するときは

    大切に使います

    お部屋に住めば

    借りた時と変わらず奇麗な状態で退去したり

    気に入っている洋服は15年着続けていたり

    物持ちが良いようです

    だからどうした

    という話ですが

    そのように扱うとこぼすよとか

    そのように扱うと落とすよとか

    分かってしまうのです

    子供になら教えようと思いますが

    いい大人には言わないようにしています

    きっと想像力が無い人だから

    経験させたほうが本人の為かなと

    落としたことにも気付かないとか

    私にはわからないことなので

    怒ったりするマイナスな感情にならないようにしていきたいです

    #何が言いたい #自己肯定感上げていこ